禁煙セラピーが私には通用しなかった理由

禁煙セラピーという禁煙本をご存じですか?
「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー 」というのが、
正式な本の名前のようです。

この禁煙セラピーはアレン・カーというイギリス人が書いてます。
余談ですが、日本の代理店であるアレン・カージャパンは
2010年2月に債務超過により事業廃止してます。

禁煙セラピー自体については、
ネットの口コミなどをみても概ね良好。
卒煙できた方も多くいるし、
実際に、私の周りにも数人この本を読んでやめた方がいます。

ただ、私には効かなかった

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どうして、禁煙セラピーによる禁煙に自分が失敗したのかな?
と考え、あらためてアマゾンのレビューをみてみると、
評価の低いレビューの中にその答えはありました。
いくつか挙げてみます。

「本を読もうが、生活に困ろうが、やめられない人はやめられない。
この本を読んで、その認識を再確認しました。  
まるで、催眠術をかけるかのようなソフトな語り口で延々と話が続きますが、
とどめは金と健康。説得力はありますが、画期的なものではないような気もします。
ま、案外そういうものなのでしょうか。
ひねくれ者の私には向かない本でした。」

「アレン・カーの禁煙セラピー本・CD付き、そしてセラピーも受講しましたが、
止めることが出来ませんでしたので、ここでの評価がこれほど高いことに驚きます。
合う・合わないがあるのですね。
私にはアレンカーは合わなかったので、別の方法で止めましたが、
本は高いものではないので、試す価値はあると思います
これで止められたらラッキーですので、頑張ってください。
そしてやめられた方、おめでとうございます。」

何事も合う・合わないというのがもちろんあります。
私や上のレビューを書いている方は合わない方に入るわけですが、
その合わないタイプの人の共通点を探してみました。
書いている内容や書き口をみるとわかるかもしれませんが、
素直でない人に「禁煙セラピー」は向いていません。

逆に、自分は割と素直で人の話をすぐ信じてしまう。。。
そういう方にとっては効果がある本なのではないでしょうか?
(日本人向きではあると思います。)

つまりまとめると、禁煙セラピーで私が失敗した理由は
「性格が素直じゃないから」この一言に尽きるのではないでしょうか。
これは本当に難しい問題で、ある意味禁煙より難しいのかもしれません。
(まぁ素直じゃない私でもやめれる方法はあったのですけど。。)

ただ、話は少しそれるのですが、
禁煙セラピーに関するレビューを読んでいて、
ひとつ気になったものがありました。
それが以下のレビューです。

「本書を読んで禁煙はできたが、それは一年間だけだった。
仕事のストレスで結局は吸い始めることに・・・。
タバコの量も一気に増えて一日2箱に・・・。
そして一年半後、再度禁煙を決意。禁煙セラピーを読むと・・・
な、なんと止められた!!!
効果はもうないだろうと思ったが、十分にあったようだ。
一度しか効かないなどという人もいるが、そんなことはない。
しかも2度目は飛ばし読みなのにだ。
このことから気づいたことは結局は最後は自身の強固な意志によるということ。
誰も無理やり吸わせようとはしない。
本書にもあるようにタバコを口に持っていくのは自分の手でしかないのだ。」

こういう方禁煙セラピーに限らずよくいると思います。
一旦禁煙をしたのに再び吸い始めるというパターン。
私はこれを禁煙が出来ていない状態だと考えています。
つまりは、間違った方法で禁煙を捉えているゆえに起こりうる話です。

次回はこのことについて書いてみたいと思います。

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